猫：あみぐるみ日記：SSブログ

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しまにゃん　 [猫]

昨日。

有楽町辺りを歩いていたら。

こんな猫ちゃんに会いました。

しまにゃんです。

あれ？名札には『しまねっこ』って書いてある？
でもスタッフの方々は「しまにゃん」って呼んでいたような…
まっ、いいか。

しまにゃんがかぶっているのは、
出雲大社です。

しまにゃんは島根県から、
観光PRのためやって来ていたのですね。
しまにゃん、
お仕事がんばってね。

2011-02-05 14:00

動物愛護法の改正　 [猫]

たいへん、たいへん！
動物愛護法改正の署名が締め切り間近です。

関心のある方はこちらをご覧ください。

http://freepets.jp/signature/

よろしくニャン

2011-01-17 00:02

くるねこ　 [猫]

いつも面白いけど、

この日のは、
特別に面白い。

http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/d/20110105

ミーちゃんを見ていると、
天国のプーちゃんを思い出します。

プ〜ちゃ〜ん

2011-01-06 19:31

くるねこが好き。　[猫]

『くるねこ』

くるねこ 6

作者: くるねこ大和
出版社/メーカー: エンターブレイン
発売日: 2010/10/02
メディア: 単行本（ソフトカバー）

読む度に泣きます。
福ちゃんの名を呼びながら、
ぼろぼろと泣いてしまうのです。

悲しいところはありません。
悲しいところは、
拾って来た子猫とのお別れくらいですけど、
猫は里親へもらわれていくわけですから、
悲しいことではないんです。
日々のことや、
ちょっとしたかわいい出来事に、
なぜかうるうるしてしまいます。
くるねこ大和先生の、
やさしいお人柄かな。
猫と暮らしている人はわかると思います。

こちらは、毎日見ています。

http://blog.goo.ne.jp/kuru0214

そんなに好きなのに、
私はまだ３巻までしか読んでないので

、
つづきを読むのが楽しみです

2010-11-14 01:12

猫が好きな方へ…　[猫]

こんにちは。

福ちゃん日記を
楽しみにしてくださっている方も多いとのこと、
親ばかの私は、
そんなこと言われると、
ものすごく嬉しいです。

なのに、
私は日記をたまにしか書きません。
ごめんなさい

なので、
せっかく福ちゃんを見に来たのに、
更新してないよ…
猫みたいなぁ…
ってときには、

こちらへどうぞ

http://rienkitten2.seesaa.net/

http://www.rien222.com/

ノルウェイジャンフォレストキャットがいっぱいです。

ふわふわです

2010-09-27 21:52

そとの猫　 [猫]

散歩中。

あっ猫だ！

何やってるのか？
穴掘ってます。

長毛だから飼い猫かな？

黒丸がかわいい

2010-07-28 14:30

よそんちの猫　 [猫]

散歩道。

むかしは、作業場だったのでしょうか？
厚いガラス扉の向こう側、
涼しいのでしょうね、
猫が昼寝しています。

この猫さん、ものすごいより目なんです。
そのより目で、
じーっと外をみているときもあります。

ちょっと引いて見るとこんな感じ、

奥には事務所らしい部屋が見えます。
何しているかまではわからないけれど、
おじいさんがいるのはわかります。

この毛布は、
おじいさんが敷いてくれたんですね。

2010-07-21 18:36

猫が好き１　 [猫]

先日京都へ行ってきました。

どこに行こうかな？
と京都のお寺をしらべていて、
気になったのが『金福寺』

愛猫福ちゃんと同じ「福」の字が惹かれた原因なのは明白ですが。
ドラマ『坂の上の雲』の香川照之さんが素晴らしくステキで、
ついでに正岡子規に興味を持ち、
俳句って面白そうだなぁ〜なんて思うようになりまして。
金福寺は松尾芭蕉ゆかりのお寺ということで、
よし！行ってみようと決めました。

最寄り駅『一乗寺』は、
以前個展でお世話になった『恵文社』があります。

http://www.keibunsha-books.com/

懐かしい気持になりながら、
恵文社とは反対方向へ歩き出します。

１０分くらい歩くと『金福寺』につきました。
小さなお寺ですが、趣があり、
心の静まるとてもいいお寺ですが、
与謝野蕪村のお墓参りをしているのが不思議です。
「そんなに俳句好きか？？」　
なんて思っていると。
ガサガサガサッ　と落ち葉の音。
見ると猫がものすごい勢いで落ち葉の上を走り回っています。

かっかわいい。。。

猫があんなに元気で遊んでいる姿なんてなかなか見られませんから、
嬉しくなりました。

展示の間がありまして、
縁側からお座敷へ上がります。
そこで展示の説明（録音）を聞き終わり、
出入り口になっているお庭のみえる縁側に出ようとすると、
先ほどの猫が私を待っていていくれました。

飼い猫か野良かわかりません。
逃げられてしまったらもったいないので、
そお〜っと無視するように近づき様子をみます。
人に慣れているようで、
逃げる気配はありません。

すりすりしてきます。

か、かわいい。。。

「あれ？　入っていいの？」と聞くと縁側にもどります。

帰りに受付で猫のことを聞きました。
野良猫だったのですが、
このお寺に住み着き、
そのまま飼うことになったそうです。
しばらくは名前もなく「猫」と呼んでいたそうですが、
病気をしたとき動物病院で名前が必要になり、
『金福寺』の猫なので金ちゃんと命名したそうです。
金ちゃんは８才くらいだそうです。
お寺にはもう一匹１才の猫がいて、
そのコは福ちゃんだそうです。

あ〜っなんか嬉しい…
来て良かったぁ。
やっぱり与謝野蕪村ではなく、猫に呼ばれて来たのね。
納得。

金福寺の金ちゃん、ありがとうね。